ごめんね。私、名前も知らないおじさんと……
サークルVENUSのフルカラー漫画
昔の私は人見知りで、一人ぼっちでいることが多かった。
習い事も続かない、同年代の女の子と遊んでも
なぜか面白く感じなかった。
周りの子はみんな楽しそうなのに……
自分には何もない。
夢中になれるものが何もなかった。
そんな時、バスケが大好きな隼人くんと出会う。
一緒にバスケをするようになって
隼人くんの試合を応援している時の自分が
とても夢中になっていることに気がつく。
何もなかった自分に夢中になれることを
与えてくれた隼人くん。
隼人くんを応援することは私の生き甲斐だった。
進学して私はバスケ部のマネージャーになった。
そこは全国でもトップクラスの実力を持つバスケ部で
隼人くんは入部以来一度も試合に出られなかった。
進路のために引退を迫られる時期。
次の試合に出られなければバスケを辞めると告げられる。
私は、なんとかしようと顧問の先生に掛け合うことを決意する。
■フルカラー 序章+本編148ページ
■2000x1500サイズです
タグ一覧:巨乳中出し黒髪JK幼なじみ処女パイズリおじさん
体験版での
からの
これだけですでにずっとワクワクしてました。
片想い中の隼人をバスケの試合に出してもらうために取引に応じるという形です。
まず
先生とシャワーをあびて体中を舐められます。
先生は絢の胸を気に入ってパイズリだけで何発も射精。
挿入はなしで関係を継続することに。
先生との関係が続くに連れて絢の体は開発されていきます。
隼人と一緒に帰るよりも
先生とのエッチを優先するほどに夢中になってしまう。
そんなある日隼人が
他の女子と自分よりも親しくしているところを見て自暴自棄に。
そして知らないおじさんに誘われてカラオケに。タイトル回収ですね。
ホテルに連れていかれ先生にもしていなかったキスとフェラの初めても奪われます。
先生にさんざん開発された性欲が開花。
先生と全然違う。
このおじさんのほうがすごく気持ち良いと比べるシーンもあり。
おじさんにナマハメされて処女喪失。
キスがエロいです。。
すっかりおじさんとのセックスに夢中になって
夜から次の日の夕方までやり続ける。最後に連絡先を交換。
その後先生とも取引のためにゴム有りでセックスしますが物足りなさを感じてます。
隼人は取引のおかげで試合に出ますが応援に集中できない。
そして後半の途中でおじさんから呼び出しがあって
先生に急用ができたと断ってすぐに向かう。隼人はこの試合の後絢に告白するつもりだったみたいですがもう手遅れでしょうね。
一番夢中になれることが隼人の応援からおじさんとのセックスに変わってしまうというお話でした。
隼人視点だけでなく先生視点から見てもおじさんに寝取られたことになります。
特に先生はわざわざ開発した女子生徒を横取りされたってことですね。
絢の心理描写も多く心が移り変わっていく様子がしっかりわかりました。
初めての漫画形式で不安とのことでしたがエロいシーンも多く大満足でしたね。
製作者様の体調が心配ですので御自愛いただければと思います。
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だけどポニテ状態のほうが可愛かった