サークルくすりゆびの作品
会社をクビになった夏。
海の見える部屋で俺はデリヘルの店長講習をした―？
職業紹介所から帰宅し、汗だくのスーツを脱ごうとしたら不意のピンポン。
ドアをあけると、2人のエロ乳女子校正が立っていた。
「募集してたデリヘル嬢の面接にきたんですけど」
「こういう所で働くの初めてなんです」
俺の部屋をデリヘルの待機所と勘違いした娘達。
失うモノがない俺。
イチかバチかのエッチ実技指導でお互い全裸に（自分の性欲処理）
「ま、まってください、店長……その……先の方がちょっとだけはいって……」
「え、デリヘルっておチンチンいれるの禁止なんですよね？」
「あ……んんんっ……う、うそっ……！？ 待って……奥まで、あっ……！？」
凸然の出来事に困惑しつつも、講習開始早々の処女生中出し。
本能が勝ってしまい、ただの講習だと物足りないパターンというやつか（どんなパターン？）
俺【いや、焦るな。大丈夫。できるはずだ。必要な知識はすべて風俗モノAVで学んだ。】
数日、フェラやスマタ等のいろはを教えつつのエッチ三昧。
ついでにweb広告用にと撮影したハメ撮り動画を彼氏宛に送信でお別れ。
客は本番禁止、俺はタダで好きな時に生中出しする環境作りでお給料ゲットの
ヤリ放題的ドキュメント、ここに誕生。
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