サークルくすりゆびの作品
無表情ときどき母性本能？催○術に目覚めた無職の俺（叔父）が女子校生（双子の姪）に好き放題。外出し自粛で中出し推奨の無責任射精な日々で、親戚の姪っ子はじょじょに若い母性に目覚め―
夏、久々に顔を出した姪っ子は女子校生になっていた。
近頃では、何故か毎日ごはんを奢らされている。
【ユカ】これってパパ活じゃないよね？
【ユカ】叔父さんなら何もやましい事ないか。
【ユカ】は？ 催〇の練習？ 別にいいけど。
【ユカ】言いなり…気絶…w ？ フツーにかからないからw
【ユカ】●●だね、おじさんは。
そんな天気雨の午後？？無表情は突然に。
【ユカ】え……。
何と、サイミン初成功。
【ユカ】……。
からの姪、処女挿入。
（俺とした事が1人盛り上がってしまい大量に中出しを）
一度だした事で冷静、冷汗、この状況はマズい。
と呟くものの……。
中出しされた彼女の四つん這い姿を後ろから眺めていると、
お尻の穴も魅力的に見えてしまう性。
（仕方ない、ここまでやってしまったら同じか）
アナル挿入に続く。
……やり放題してから数日後。
姪っ子から呼び出し。
【ユカ】アタシが催●かかったのをいいことにそこまでする……？
ちょっと前までお尻の穴どころか、私、処女だったんですケド……彼氏にも許してなかったんですケド。
等と言いつつも、現実と催○の狭間で叔父を許すのは催〇の力？
それとも母性本能の成せる技？
「叔父さんとこんなにセックスしてたら、私もう戻れなくなっちゃうけどいいの……？」
双子のリエを巻き込んでの真顔H三昧√SAIMIN体験Ξ姪っCöntrol§母性エクスペリエンスな日々が今始まる！
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